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今回のメールマガジンで紹介するHand−clapさんから化粧水のサンプルを提供していただきました。
ご希望の方は、
anke-to@route8.co.jp
に、住所と氏名を明記したメールを下さい。
先着15名様にお送りいたします。
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◆◆ 化粧品を自分で選ぶ時代が,やっとやってきました!!
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今年の3月31日から、化粧品では全成分の表示が義務づけられます。
現時点では102種類の表示成分があります。
しかし実際は、2730種類もの物質が化粧品に使用が許可されています。
表示指定成分の102種類以外にも危険な物質はあるのにです。
ですが、今年の4月からは全ての化粧品で全ての成分の表示が義務づけられます。
危険な物質を避けて、真に肌をキレイにする化粧をしましょう!
◇◆
◆◆ 今まで、肌にダメージを受けたことはありませんか?
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女性の皆さんは、誰しもが綺麗になりたいと思っていることでしょう。
そして、綺麗になりたいことを願えば、当然化粧品に手が伸びることかと思います。
今回は、女性の必需品である化粧品に焦点を当ててみました。
世の中には、数え切れないぐらいの化粧品が溢れています。
定番化されるヒット商品もあれば、すぐに消えていく商品もあり、全てを把握するのは非常に難しいです。
皆さんは、星の数ほどの化粧品の中からどのような商品を選んでいますか?
それは正しいと信じていますか?
それとも、正しいかどうか不安ですか?
このメールマガジンでは、化粧品の選び方の1つを書いてみたいと思います。
あくまでも、1つの指標として、読んでみてください。
◆◇
◆◆ 化粧品の安全性について……
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化粧品は化学薬品の集まりです。
この化学薬品、安全なものばかりを使っているわけではありません。
メールマガジン11号でもお伝えしたとおり、合成界面活性剤やパラベン、タール色素には毒性があります。
乳液やクリームなどは必ずといっていいほど合成界面活性剤が入っていますし、パラベンなどはほとんどの化粧品に添加されています。
口紅もタール色素で色つけがされているものがほとんどです。
100%安全な化粧品というものは存在しないといっても過言ではないでしょう。
化粧をしない方が、長い目で見ると肌には良いのかもしれませんが、女性が化粧をしないわけにはいかないと思います。
そこで、8割程度の安全性を目安に、許せる範囲での化粧品を選んでみましょう。
基本的な選び方は、出来るだけ危険な化学物質を使っていない事がわかる化粧品。
または、全成分が表示されている化粧品です。
(全成分が表示されていれば、自分で調べることが出来ますので)
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◆◆ ちょっと、11号の続きです
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まずは化粧水のお話といきたいのですが、その前にパラベンの話をさせてください。
パラベンは防腐剤の役目です。
しかし、これは接触性皮膚炎を引き起こしたり、肝臓障害の原因物質でもあり、発ガン性も確認されています。
……ということはメルマガ11号で述べたとおりです。
今回はこの他にも、つけ加えることがあります。
パラベンは環境ホルモンの疑いがもたれている物質です。
環境ホルモンの怖さは、たとえ微量でも生殖能力と脳への毒性があること。
成人への影響は小さくても、乳児や胎児が、母乳や母体を通して影響することが知られていますので、該当する方は注意してくださいね。
このパラベンは、1%までの使用が認められています。
いわゆる自然派化粧品でも含まれていることが多いので、成分表示を見てください。
パラベンなどの殺菌防腐剤は、入れないと腐りやすいのは当然のことです。
防腐剤を入れずに、腐らないように小分けにしたものは当然コストがかかってしまいます。
しかし実際には、ブランドものであるパラベン入り化粧水よりは安いのが現実です。
もし、パラベンを使っていない製品を皆が購入し続ければ、メーカーのラインナップも変わっていくことと思います。
いち消費者として、良いものを選択してくださいね。
しかし、パラベンが入っていない製品というのは非常に少ないので、探すだけでも苦労しますので、以下にパラベンを使用していないラインナップのある化粧品メーカーを挙げてみます。
CAC、アユーラ、イプサ、エルセラーン、コーセー、資生堂、ハーバー、ファンケル、ちふれ、の計9社。
(その他もあるかと思いますが、当社の調査範囲です)
※パラベンが入っていないのは全部の商品ではなく、一部の商品だけなのでご注意を。
パラベンを使用していなくても、他の有害物質を使っていては意味がないので、購入の前に、皆さんが調べてみてくださいね。
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◇◆ 化粧をするとき、化粧水、乳液と下地を作りますよね?
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素肌にファンデーションをつける方は少ないでしょうし、ファンデーションなどをつけなくても化粧水をつける方は多いと思います。
まずは化粧水を、という方がほとんどでしょう。
最初は、基本ともいえる化粧水のお薦め製品を書いてみたいと思います。
Hand−clap……「Essential Moisturizing Lotion」
11号でもお伝えしたHand−clapの化粧水です。
表示指定成分は一切使われておりません。
(1回使い切りの小分けタイプにしてあるので、パラベンなどの防腐剤がいらないそうです)
セラミドなどが配合されたMoisturizing Essenceを混ぜれば、個人の好みで化粧水が調整できます。
ホームページで詳しい説明がされています。
http://homepage2.nifty.com/pureskinclub/index.html
ちふれ……「化粧水さっぱりタイプ」 プロピレングリコール
ちふれの「化粧水さっぱりタイプ」はパラベンが入っておりません。
指定成分はプロピレングリコールだけです。
ただし、プロピレングリコールというのは、染色体に異常を起こす、又は発ガン作用が疑われています。
これが嫌な方は、
ちふれ……「化粧水ノンアルコールタイプ」
指定成分はパラベンだけです。
ちふれの両製品は、100%とは言えません。しかし、今回のメールマガジンでは80%の安全性なのでご勘弁を。
しかし、「ちふれ」には好感が持てました。
調べる過程でHPを拝見したのですが、指定成分以外の全成分を表示していて、尚かつ成分の配合割合も記載されておりました。
おまけに、気になった成分をクリックすると、その成分の作用が表示されます。
(さすがに、毒性は詳しく書かれていませんでしたが)
ちふれのホームページはこちらです。
http://www.chifure.co.jp/
(JAVAはONにしておいてください。OFFだと成分の作用が表示されませんので)
次は、化粧水の次に使用頻度が高いと思われる乳液とクリームなんですが……これは出来るだけ使用しない方が良いと思います。
肌には皮脂というものがあります。
皮脂腺から出る油分と汗腺からでる水分の混ざった、いわば天然のクリーム、皮膚の治癒力です。
これが肌を保護しています。
しかし、乳液やクリームを塗っていると、この天然のクリームはだんだんと出てこなくなります。つまり、皮膚の治癒力が低下していきます。
乳液やクリームには合成界面活性剤が入っており、これが皮膚の皮脂腺を取り去ってしまうからなのです。
肌のかさつきを押さえるはずのものが、逆に肌をかさつかせるものなのです。
どうしても乾燥が酷いときだけに、補う程度の使用にして置いた方が良いでしょう。
乾燥したときは乳液やクリームなどではなく、オリーブのバージンオイルを使ってみるのも良いと思います。
例えば、DHCの「オリーブバージンオイル」という製品などがあります。
※ バージンオイルではない2回目・3回目に絞られたものは、化学薬品で加水分解してるので、出来れば避けた方が良いでしょう。
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◇◆ 外出の時は口紅をつけますよね?
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口紅は女性の身だしなみ。
外出の時などは、つけることが常識とかしています。
口紅は自分に合う色で選ぶ方が多いと思われますが、ちょっと待ってください。
口紅も危険なものがあります。
まず、落ちない口紅などは危険があります。
落ちないということは、普通の洗浄でも落ちないので、専用の洗浄液がありますよね。
この洗浄液は合成界面活性剤で洗浄力が強い。ということは、有害物質の吸収率が高い粘膜である唇を荒らす結果となります。
毎日口紅を塗って、それを専用洗浄液で落とす。唇にとっては害でしかありません。やめることをお薦めします。
他にも、タール色素を使っている口紅の使用は出来るだけ避けた方が良いでしょう。
タール色素はコールタール色素のことであり、コールタールとは黒いねばねばした油状物質で、様々な化学工業の材料です。ちなみに原料は石油です。
全てのタール色素で発癌性が疑われており、環境ホルモンに指定される可能性もあります。
さらには、たんぱく質を溶かすという毒性があり、使い続ければ皮膚の粘膜を破壊して浸透します。これを守るために、皮膚の表面が固まり、色はくすんでしまいます。
最近では、タール色素を使わないでも赤や紅色などの鮮やかなものがあるので、一度試してみてください。
メーカー名(五十音順) 商品名 伊藤半 小町紅(茶碗に入っている昔ながらの紅花の口紅) エルセラーン化粧品 エルシュラリップスティック コーセー エディット・アクアクリスタル・ルージュ
ヴィセコレクションカラー
ドゥセーズパールミスティリア
コスメデコルテリップイントゥイス資生堂 ナチュラルズピュアリップス ちふれ化粧品 口紅(詰替用)19・20・22・23・24 ハーバー ナチュラルリップ11 プリベイル アルベオーネリップカラー ミス・アプリコット ピオニーパッション
伊藤半、エルセラーン化粧品、資生堂、プリベイル、ミス・アプリコットが、鮮やかな彩度の高い色を出しています。ただし、色が落ちやすいらしいのですが、
洗うときはすぐに落ちると良い方に考えてみてはいかがでしょう?
他は、コーセーがブラウン系やベージュ系。ちふれ化粧品が重ね塗りようのパール系。ハーバーがキャメルオレンジ、モカレッドなどのくすんだ色です。
ちふれ化粧品は色素以外の成分も全て表示しているので好感が持てました。(鮮やかな色がないのが残念ですけど)
◆◇
◇◆ ファンデーションって使いますか?
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顔色を良くみせる。または、紫外線をカットするためにファンデーションを使っている方は多いと思います。
ファンデーションはSPF値が表示されていなくても紫外線を散乱する効果が40%以上含まれています。SPF値換算だと16〜20。
夏の日差しでも5時間くらいは日焼けしないでしょう。
「ハイム」のツーウェイファンデーションは全成分が表示してあり、その種類も25種類と比較的少ないので、肌への負担も少ないと言えます。
パラベン以外は、現時点で問題のある成分を使っていません。
例を挙げると、紫外線吸収剤のかわりに添加された酸化チタンや酸化亜鉛などが紫外線をカットします。
無機顔料なので、熱や光に強く、皮膚から吸収されません。
……製品ごとの説明はおしまいです
際限が無くなってしまいますから。
ここからは、商品を選ぶ際の重要なポイントを述べてみたいと思います。
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◇◆ 環境ホルモン、イヤですよね?
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女性がかかる癌の1位は乳癌で、2位は子宮癌だそうです。
この原因は、ホルモン作用を撹乱する化学物質である可能性が濃厚。
乳癌は女性ホルモンのエストロゲンによって増殖し、子宮癌もエストロゲンの量に深く関係しているとの報告があります。
このエストロゲンと同じ作用を持つ物質が化粧品に使われています。
◆ブチルヒドロキシアニソール(BHA)……酸化防止剤
全ての化粧品への配合が認められています。
ファンデーションや乳液、香水、口紅などで使用されています。
◆オキシベンゾン……紫外線吸収剤(変質防止剤)
大手メーカー製サンスクリーン剤の主成分。
整髪料やマニキュア、美容液、ファンデーションなどでも使用されています。
◆イソプロピルメチルフェノール……殺菌防腐剤
ニキビ用軟膏、制汗剤、シェービングクリームなどで使われています。
これらは、表示指定成分なので、よく見ていれば避けることが出来ます。
しかし、指定成分として表示されていなくても環境ホルモンの疑いがもたれているものがあります。
●フタル酸エステル類……溶剤・保留剤・増量剤として使用。
◆フタル酸ジブチル(DBP)とフタル酸ジメチル(DMP)は入浴用化粧品以外の全ての化粧品に、使用量の制限無く添加できることが認められています。
●エチレングリコールエステル……非イオン系合成界面活性剤。乳化剤・光沢向上剤として使用。
◆皮膚の脂質を溶かして表面を乾燥しやすくしてしまいます。また、皮膚の免疫力を低下させることも指摘されています
●ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル……合成界面活性剤。乳化剤・可溶化剤として使用。
●ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル……合成界面活性剤。乳化剤・可溶化剤として使用。
◆上記の二つ自体にはホルモン撹乱作用はありませんが、体内や環境で分解されることによりエストロゲン類に似た化学物質が出来てしまいます。
●ビスフェノールAエステル……増粘剤として使用。
◆アイライナー以外の化粧品に、使用量の制限無く添加できることが認められています。
怖いですね。表示指定成分ではないので、表示していないメーカーもあることでしょう。
4月からは、どの化粧品メーカーも全成分表示が義務づけられるので、皆さんはできるだけ危険な成分を使っている化粧品を避けてくださいね。
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◆◇ 化粧品メーカーの広告を鵜呑みにしてはいけませんよ!
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美白という言葉が大流行しました。
過去には、やせる化粧品というものもありました。
化粧品の広告はセールスポイントだけを、美しいタレントを使い、全部が良いイメージに強調したものです。
(広告とはそういうものなんです(笑))
薬事法66条では
「第66条 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療用具の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚
偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。 」
と誇大広告を禁止しています。
しかし、これは意味を為していません。
消費者の訴えがなければ、企業は警告すらされないのです。
嘘つきな企業は、消費者がNOといわなければ態度を改めないのです。
過去にクリスチャン・ディオールがスヴェルトという、「如何にも痩せるといわんばかりの化粧品」を売りました。
これで痩せた人っています?
クリスチャン・ディオールの社員が詐欺罪で捕まったという話も聞きませんよね?
他には、「合成成分は一切使用していない。海藻エキス使用!」というものがあっても、海藻エキスを抽出する際は、プロピレングリコール、エチレングリコー
ル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エタノール、精製水の混液を加えて抽出しているので、「合成成分は一切使用していない」というのは嘘になりま
す。
「アレルギーテスト済み」というのも信用してはいけません。
理由は、
「化粧品は健康な人が使用するのが前提なので、被験者は健常者に限ります」とのこと。
(被験者に外国人を使っているところすらあります。日本人の方が肌が弱いといいますのに)
さらには、全ての人にアレルギーが起こらないわけではないとの注意書きもあります。
……果てしなく意味がないですよね。
このアレルギーテストというのは、厚生省がガイドラインを定めたものではなく、化粧品会社が勝手に表示しているだけなので、基準というものがありません。
あくまで1つの目安程度に考えて方が良いです。
皆さん、いらない製品や嘘つきな製品には、はっきりと「いらない」ということを言いましょう!
◇◆
◆◇ 自分で調べることが大切です
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化粧品会社のいうことは疑った方が良いです。
全成分が表示されていれば自分で調べることが出来ますので、自分の体は自分で守りましょう。
メールマガジンを読んでいる皆さんだったら、インターネットのサーチエンジンでも使ってしまえば、簡単に成分の毒性や効能を調べることが出来るはずです。
最後にですが、化粧品は、個人個人で「合う・合わない」があります。
誰かにとっては非常に良い化粧品でも、他の誰かにとっては肌を荒らす化粧品である可能性があります。
(今まで使っていて体に合っていた化粧品であっても、将来、体に合わなくなることがあるということも重要です)
初めての商品を使うときはパッチテストを欠かさないでくださいね。
◆◇
◆◇ 化粧品ではないのですが、ちょっと小話を。
◆◆ LIONの植物物語について……
つい先日、CMで「植物物語では全成分を表示しております」というようなことを言っていましたので、早速ホームページを見てみました。
「成分について」という項目があったので試しに化粧石鹸の欄を見てみると、「ジブチルヒドロキシトルエン」などと堂々表示されていました。
これは発ガン性などの毒性が報告されている物質です。
他にもエデト酸塩などが……
せっかく表示してくれているのですから、皆さんこの商品は避けましょうね(笑)
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